Q&A
Q:社内ソーシャルとは?
A:ソーシャルメディアの仕組みを、社内向けに応用したものです。
急速に普及したMixi、Facebook、Google+などの仕組みを、部門をまたいだ情報共有を促進する目的などで導入する企業が増えています。(社内SNS、エンタープライズソーシャルなどとも言います)
詳しくは「社内ソーシャルとは」をご参照下さい。
Q:社内ソーシャルはどんな課題を解決できるの?
A:目的に合わせた使い方をすることにより様々な課題解決に貢献できます。
- 各部門の情報共有、連携の効率化
- 本社と海外拠点との情報共有、連携の強化
- 社内広報の効率化
- 採用活動、社員教育の効率化
- 社員間の情報共有、チーム力の強化
社内ソーシャルの一番の強みは【部門や役職を超えた社員の新たなつながりによる、新たな価値の創出】です。
Q:社内ソーシャルを活用するにはなにが必要?
A:社内ソーシャルを活用する際に最も重要なのは社内ソーシャルの位置づけです。
以下に挙げるポイントも非常に重要です。
- 社内ソーシャルとグループウェアとの区別
- コミュニティマネージメント
- コンテンツマネージメント
- 社内ソーシャル運用体制づくり
Q:どうしてデジタルバインズは社内ソーシャルを活性化させることができるの?
A:企業のソーシャルメディア担当者を研修してきた経験があります。
デジタルバインズ株式会社は、株式会社ソーシャルメディア研究所のスピンアウトとして誕生しました。ソーシャルメディア研究所では「コミュニティマネージャー養成講座」を開講し、40社以上のコミュニティマネージャー(企業ソーシャルメディア担当者)を養成して参りました。
パブリックなソーシャルメディア運営のノウハウとスキルを社内ソーシャルに最適化したものが、弊社がご提供する「社内SNS運用研修」です。
詳しくは研修内容をご覧ください。