社員の個性が企業に大きな利益をもたらしてくれるように環境を整えよう

企業にとって財産になる社員の個性

企業にとって財産になる社員の個性

Googleの「20%ルール」の話はご存知でしょうか? 勤務時間の20%を、通常の業務以外の社員自身が取組みたいことに費やさなければならない。というもので、
「Gmail」「AdWords」などGoogleを支えるサービスが、この「20%ルール」から生まれています。

これは社員の個性が、企業に利益をもたらす財産となった良い例といえるでしょう。

自由を与えることで個性は表面化する

Googleの20%ルールも社員に対して企業が自由を与えたことで、驚くべき価値が生まれてきました。
日本というムラ社会では、社員が「挑戦してみたい」と思っても、社長や上司からGOサインがないと行動することができません。 (社風にもよりますが…)

社長や上司を説得する為に情報を集め、数字を出して・・・。
これでは、企業にとって大きな価値(利益)を生み出す種が社内にあるのに芽を出せません。
その種から美味しい実がなるかどうかは、芽が大きく育つ場所がなければわかりません。

確かめることなく、社内には大きな利益をもたらす資源がないと考えてしまうのか。
それとも社内にある貴重な資源を発見できるようにするのか、どちらが有効な選択でしょうか。

個性に社内SNSを加えると可能性にレバレッジがかかる

個性に社内SNSを加えると可能性にレバレッジがかかる

Googleの場合には社内SNSを導入したわけではありません。
もともと世界の超優秀人材(活動的な人たち)が集まっている会社で、革新的な社風を持っています。
社員の人たちの意識も日本の一般企業と比べても違うでしょう。

では日本企業がGoogleのように、利益に繋がる社員の個性を発掘するにはどうしたらいいのでしょうか?

社員が自由に意見やアイディアを出せる場所(社内SNS)を用意するのが効率的といえるでしょう。
社内SNSの利点として、部門や場所を超えた広いつながりが可能な点です。

つまり、WEBの力を加えることで、誰かが出したアイディアに対して、オフライン(つながりの輪に偏りがある)ではありえなかったレバレッジがかかり、 それだけ可能性が格段に拡がりやすくなります。

The following two tabs change content below.

遠藤聡

株式会社ソーシャルメディア研究所にてWEBマスターを務めておりました。 デジタルバインズ株式会社では社内SNS運用研修「コンテンツ作成」を担当しております。